○○良い視力は良いメガネで。『メガネの相談室』高槻眼鏡店○○

１．視力測定

メガネフレームをお選びいただく前に、お客様の視力を測定致します。
時間はおよそ１５分〜３０分程度になります。

	予め最新のコンピュータ視力測定器により視力を測定いたします。 その後、実際のメガネに近い状態で視力を測定します。 トライアルフレーム（視力を測定する為の専用フレーム）にて、視力とお使いになるメガネの度数を測定します。
	テストレンズ（視力を測定する為の専用レンズ）にて最善の視力が出る度数を測定します。 ※読書用や運転用など用途によって視力は変化します。
	前方に用意しております視力表をご覧頂きながら、視力の測定をします。

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２．フレーム選定

視力を測定の後、お客様の用途、視力、ファッション性をお話しながら最善のメガネフレームを選びます。

高槻眼鏡店は「メガネ」はただ見えれば良いという物ではないと確信しています。
そして、「良い視力」を導き出す為の「良いメガネ」は、お客様の生活スタイルや用途によってその形を変えます。
また、お客様にとっての大切なファッションアイテムとしてもお役に立てると考えます。
高槻眼鏡店はご納得いただけるまでお客様と「メガネ」を語りたいと常に考えています。

	お客様のご希望をもとに、高槻眼鏡店が最適と考えるフレームをご提案いたします
	高槻眼鏡店がご提案する多数のフレームをそれぞれにかけ比べて頂きながら、きめ細やかなアドバイスをさせて頂きます。
	安心してフレーム選びをして頂けるよう、ご納得いただけるまでご説明いたします

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３．レンズ注文・加工

レンズをより薄く仕上げ、お客様がお選びなったフレームにフィットしたサイズになるよう、コンピュータ発注致します。

加工につきましても最新の自動加工機で歪みなどが出ないように加工致します。
お客様の大切なレンズの発注は、全て当店に設置しておりますコンピュータ端末によりおこないます。
コンピュータにて最適な大きさや厚みを計算しますので、お客様にとってのベストレンズが工場で製作されます。
レンズが当店に到着しましたら最新のコンピュータ加工機により、フレームにピッタリと収めます。

	大切なレンズをコンピュータ端末によりオンラインを通してメーカーに発注します この段階で出来るだけ薄くて軽いレンズとなるよう工夫いたします。
	最新のコンピュータ制御による加工機にてレンズを精密に加工いたします。
	加工はレンズを回転させながら、砥石にてカットをおこないます。 レンズは摩擦により熱を持ちますので水を噴射させ冷却します。

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４．フィッティング

快適にメガネをお使い頂くために、お顔にピッタリとフィットするように微調整を行います。
この技術力が高くなければ決して最良のメガネに仕上げることは出来ません。
高槻眼鏡店では長年の技術力の蓄積で、メガネによるお客様への負担を最大限に和らげることが出来ます。
新素材や新機構のメガネも取り扱っており、常に新しい技術の習得にも励んでおります。

	お客様の耳に最良なかたちでテンプル（メガネのつるの部分です）がかかるように微調整をおこないます。 長さや湾曲を何度も繰り返し、最良なかかり具合に調整します。
	お客様のかけ心地をお聞きしながら進めますが、専門店としてのアドバイスも欠かさずおこないます。

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Topics

メガネはお客様の視力、環境、目的、そしてお好みに合わせてつくられます。
レンズやフレームは既製品ですが、それらがお客様の最適な視力を導き出すために組み合わされたとき、
そのメガネはお客様のためだけにつくらた世界に1本だけのメガネになります。